リゾートバイト用語「皿洗い」

リゾートバイトにおける「皿洗い」とは

 

皿洗いと言えば、家庭内や飲食店などで食事に使った食器や飲み物に使ったグラスの他、箸やスプーン類に至るまで、それらに付いた油汚れなどを洗うことです。しかし、飲食店では閉店時間になるまで次々とお客が食べに来るため、洗った後はそれらを乾燥させ、再び料理を盛り付けられるような状態にします。ところでリゾートバイトの皿洗いでは、主にリゾートホテルや旅館などの宿泊施設にあるレストランやお食事処などで、宿泊客が食事に使った食器類を洗うことになります。飲食店と同じくラストオーダーになるまで次々と使用後の食器類がさげられてくるため、洗浄と乾燥の繰り返しになります。レストラン内ではオーダー・調理・食事の提供・皿洗いの連携で回っています。そのためそこで働いている人たちは、リゾートバイトで来た人だからという目では見ないでしょう。というのも皿洗いは裏方の仕事ではありますが、確実に汚れを落として、いかに早くまた使えるようにするかなど、工夫のしどころがあり、またレストラン全体をスムーズに動かす一つのエンジンにもなるため、リゾートバイトの皿洗いと言えどもやりがいのある重要な仕事です。リゾートバイトだからホテル内でリゾート気分に浸れるといったものではありませんが、休日には気軽にリゾート地に出掛けることが出来ます。リゾートバイトはそういった面でメリットがあります。

 

「皿洗い」のお役立ち情報

リゾートバイトにおける皿洗いですが、人気リゾート地の大型リゾートホテルにもなると客数が多くなるため朝昼晩の食事時には、とても忙しくなります。食器はすべて手洗いというわけではなく、素洗いをした後に食器洗浄と乾燥を行う機械にかけます。機械がやってくれるので便利な面もありますが、一回での食器の洗える量は限られていますし、洗浄機にかけている間の一定の時間は、それを使えないので、その工程を短縮することは出来ず作業を工夫することが必要になります。また洗浄機にかけてもステーキ用の鉄板などにこびりついた焼き焦げは落ちない時もあります。いかに洗浄前の素洗いで落としておくかが時短のカギとなります。朝昼晩のそれぞれの時間帯でよく使われる食器類を把握し優先的に洗っておくと、それが足らなくなって食事の提供が遅れるといった事態を避けることが出来ます。ハンドケアの面では洗剤で手荒れを起こしたり、割れた食器で手を切ることもあります。社員ならゴム手袋が支給されるかと思いますが、リゾートバイトで支給されない可能性は高いです。リゾートバイトに行く前に自前でいくつか丈夫なものを購入しておいた方がよいでしょう。仕事後のハンドクリームも必須です。